本夜会の本データベース

このブログは飽くまで、参加してくださった方向けに、当日紹介された本と盛り上がったお話をかいつまんで文章にしております。内容の薄さ濃ゆさは主催者の独断で決まっておりますが、ご了承ください。

カンガルー日和

 

カンガルー日和 (講談社文庫)

カンガルー日和 (講談社文庫)

 

 

終わりがわからないので、もやっとしてしまったそう。

村上春樹作品はそこが好き嫌い分かれるところですね。

考え方

 

考え方~人生・仕事の結果が変わる

考え方~人生・仕事の結果が変わる

 

 読みたい本だそう。

今年出たての旬な本です。

 

 

としょかんライオン

 

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)

 

美しい絵が大人も惹きつける絵本ですね。

ルールを教えてもらう。

ルールはどんなときに破っていいか。

大事なことを、子供に優しく教える絵本です。

子供ができたら読ませたい(とくに図書館連れて行く前に読ませたい)絵本。

 

何よりもニヤリとしてしまったのは、

今まで絵本なんか買わなかった紹介者さんが、

本夜会に参加してから絵本コーナーにも足を向けるようになったとのこと。

主催者として素直に嬉しいことです。

ひともじえほん

 

ひともじえほん (こどものとも絵本)

ひともじえほん (こどものとも絵本)

 

 

その名の通り、

ひと で 文字を作った写真を載せた本。

そしてこの文字がなかなか美しいフォントです。

 

思わず頬が緩んで、読んだ日の晩はこっそり部屋でひとり、身体を張って文字を作ろうとするはずです。(私だけ?)

女に

 

女に

女に

 

 

紹介者さんは1991年の5月15日に買ってる本。(開催日は2017/年5月16日でしたので、26年前の前日でした‼︎)

愛するために

というメモ。

なぜ買ったのか、なんのメモなのかも忘れたけど、

今よんでも心に響く詩。

 

そしてそんなもう分からなくなった思い出も、なんだかミステリアスで素敵です。

 

 

 

 

僕は日本でたったひとりのチベット医になった

 

筆者の小川氏と薬草のお茶や食事をしながら直接お話聞く機会があり、チベット医療に関心を深めた紹介者さん。

 

小川氏がチベットにいかれることになったいきさつから、

なかでも驚いたのは、チベット医になるステップ。経典を暗記して言い続ける試験があったり、チベットの人に認められないと医師になれなかったり。

お医者さんに自分の命を、健康を預けるなら、チベットでのモラルは信頼を得るために必要だし、当然のことだとも思う。

 

さらに小川氏は食べちゃいけない薬草を試してみるなど身体を張った体験を踏まえて、医療に携わっているそう。

 

 

 

 

自爆する若者たち

 

自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書)

自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書)

 

 「ユースバルジ(=不安定な若者の男性)が増えると、世の中が不安定になる。」というのを統計的に分析して結論付けている本。ざっとネットで見る感じ、2008〜2013年によく取り上げられていた理論のようですね。

 

紹介者さんは、昨今のイスラム国なんかのテロリズムは、この理論による若者の不安定な社会対立場が活動原因となっている、とのことでした。

 

勝手なイメージですが、まだまだ富裕層と貧困層の差があるが、学問分野が整備されているインド〜中国圏は、テロリズムへのエネルギー発奮よりも、経済発展に目覚ましいですよね。

 

ある程度の社会不安は必要悪というか、課題の設定と行動、反省は大切だし、学問の重要性を勝手に感じる本でした。

 

 

余談ですが、「ユースバジル」ってバジルの新芽かなー可愛い名前だなーと思ってたら「ユースバルジ(youth bulge)」でした。